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2008年7月31日木曜日

多能工的スペシャリスト

以前、社会人の複合機と単体機 というエントリで鍵になるんじゃないか?と書いた、『ゼネラリストの中のスペシャリスト』について良い記事がありました。

アジャイルチーム上でスペシャリストはジェネラリストを上回るか?
http://www.infoq.com/jp/news/2008/07/agile-generalist-specialist

ここで出ている『多能工的スペシャリスト』というのが、まさに自分の言いたいことを指しています。

・ゼネラリストでは作業効率が悪い
・かといって、スペシャリストのみではプロジェクトが回りにくい。

んじゃー何が理想なのさ?となったとき、『ゼネラリスト』かつ、ある分野に特化した能力を兼ね備えている『スペシャリスト』がベストではないかという意見です。
『ゼネラリスト』と『スペシャリスト』は相反する言葉ではないんだ、ということでもありますな。



そういう人材が見つかるかどうかは、また別の話ですが。

2007年9月27日木曜日

10月から

お仕事で埼玉県の事業所常駐が確定しました 。

まさか単身赴任するわけにもいかず。

片道2時間半の通勤です;
1日の4分の1は移動時間になるわけですねぇ。
しかも1時間は確実に立ちっぱなし。

もう勘弁してクダサイ… orz

2007年9月9日日曜日

品質と納期

備忘録です。

某社内SNSにて、品質と納期というテーマで、
「トレードオフの関係とはいえ、できる限り両立させたいもの」
と書いたら、それに対してのコメントを頂き、面白い話だったので記録。

【質問】
仮に究極の選択として「品質と納期」のどちらかを取らなければならないとしたら、S-Kicさんはどちらをとりますか?

【自分の回答】
トレードオフをせざるを得ない場合の状況にもよりますが、
基本的には、
 1.品質を落として出るリスク(バグの増加、回収やライン停止など)
 2.納期を遅らせて出るリスク(信用問題、損害賠償など)
の2つを天秤にかけて、その割合を取っています。

不具合修正の場合で、その不具合の回避方法が確定していれば、エンバグ防止のため、品質:納期で 8:2 くらいを取りたいと思っています。

最終的には、品質=生産性に繋がると考えていますので、モノを作る立場としては、品質第一を貫けるのが理想ですね。

#諸々の事情があるので、あくまで理想論ですが orz

ちなみに、私がこれまで携わってきたプロジェクトでは、残業、休日出勤、徹夜などの指示により、納期には間に合うが品質はボロボロ → 諸々の問題発生 → 結果的に修正工数が増大する

…ということが大半でした(^^;


これでよし。
社内SNSに書いた内容って、業務絡みじゃなくても、常時読めないから不便だわ。ふぅ(-_-;

2007年7月25日水曜日

残業と無駄なコストの根源

前エントリで、残業について、
> ただ、管理する人から見れば、無駄なコストでもあるわけですね。
とのコメントを頂きました。
で、残業=無駄なコストという意見には激しく同意します。

さらに、無駄なコストと残業について、自分の考えを書いていたら長ったらしくなったので、今回のエントリにしちゃいます。不精でスミマセン;

以下、前回のエントリで、考えが伝わりきれてなかったかな?という点についての補足も兼ねています。

管理する人から見た「無駄なコスト」についてですが、突き詰めてみると、無駄なコストを生み出している原因は「残業する人が無能」なのではなく、「残業させる人が無能」ということに他なりません。
プロジェクトにおいて言えば、メンバーの作業量をコントロールできるのは、管理者(プロジェクトリーダやマネージャ)だけなんです。

つまり、あるメンバーだけが、過剰な残業をしている場合…各メンバーの作業量が適正ではない、ということは、管理者にコスト意識がなく(ここが無駄に繋がる)最終的には、進捗管理も、リスク管理も、なーんにもできてないって事なんですね。

作業上のボトルネックを見つけ出し、常に各メンバーの作業量適正化を図る。
これはプロジェクト管理をする者の、最重要ミッションです。個人差があるので、各自のキャパシティの把握は必須。もちろん管理者自身の管理も含めたものになります。

『管理者たるもの自己管理もきちんとしましょう』とは良く言ったもんです。

私は自己管理ができなくて、潰れてしまった阿保なリーダーでしたが、(上からの過剰な要求に耐えられなかった。今思えば無茶をしたもんだ)『メンバーの作業量は一定を保つ』を貫いていた結果、生産性は確実に上がっていました。

こーいった考えって、まだ少数派なんですかね?
そろそろ多数派になっていると信じたい…常時同志募集中です(^^;

2007年7月24日火曜日

暴言失礼。

人間、ストレスが溜まると、たまには暴言を吐いてみたくもなるのですよ。
自分で言うのも何ですが、今日のエントリは結構口悪いです。
思わぬところで不快にさせるかもしれません。読む方は御覚悟を。

今まで聞いた台詞で腹が立つもの ワースト3

第3位
「自分は閃きが無いんで、テストケース(もしくは仕様)の細かいところまで思いつかないんすよ」

それは閃きじゃない。絶対的な情報量の差。人間は自分の知識範囲までしか考えが及ばないものです。
思考ルーチンに考えが及ばないから「閃き」と言って誤魔化してるに過ぎないの。もしくは情報を辿る、調べる手順を知らないか、だな。
トレーニングとして、1日1時間の業務絡みサイト限定ネットサーフィン推奨。
1時間くらいじゃアンタの仕事に支障はきたさないから大丈夫よ(w


第2位

(何か新しい手法を聞いた時に即答して)「現実的じゃないっすね。」

何にでも即適用できるマニュアルがあれば苦労しないわ、ボケ!
それを使えるように進化させるのが、俺らのやるべきことだろーがよ。そもそも検討もしないで否定すること自体が「現実的」じゃないよなぁ。


第1位
「仕事ができる人は残業しない。残業するのは無能だからだ。」

もう反論する気も失せます。
ここを100回読んでから出直してきやがれ。単細胞生物が。
つぅか、未だにこーゆー事を言う奴の気が知れないですな。


…良く考えたら、現実を見ない、後ろ向きな台詞が嫌いなんですな。

はぅ。とりあえずスッキリ。


2007年7月19日木曜日

バグが涌く日と虫対策

つーかーれーたーーー。
久々の出張から帰ってきて、心身ともにグニャリとしてます。

以下、今日のおしごと内容。

 朝からバグ報告が1件…緊急処置の必要あり。
 出張先でのSI動作確認…確認期限:本日中。
 SIの動作確認でバグ発覚…緊急処置の必要あり。
 バグの調査報告2件分…今日明日中に提出。

久々に、割り込み作業だけで一日が終わってしまいました。
何でバグってのは、虫の如く一気に涌いて出るかなぁ。
いや、SIの動作確認の方は完璧に自分が悪いので、なんとも言えませんが;

まぁ、バグのことをいつまでもウジウジ言っていてもしょうがないので、気分転換に、実際の虫の話題でもしましょうかね。…って、そこ。強引とか言わないっ!!

*******

実は先日、アウトドア用キャンドルを買ってきたのですが、これを置いているだけで、部屋の蚊が居なくなったので、これは室内での虫除けとしても結構いけるんじゃないかと踏んでます。このキャンドルに配合されているのが「シトロネラ」というオイル。

…ということで、蚊のウルサイこれからの季節、今年はアロマで対策をしてみることに決めました。

シトロネラの香りは虫除け効果があると言われ、ベビー用の虫除け薬にも配合されているのでお奨めです。柑橘系のほのかに甘い香りですので、蚊取り線香の煙や、電子蚊取りの臭いがダメという方は試してみては如何でしょうか。

自分は、もう少し暑くなってきたら、キャンドルでなく、長持ちするアロマオイルに切り替えようかと考え中です。

生活の木 C シトロネラ エッセンシャルオイル 10ml
LANDEL シトロネラ 12ml

どっちを買うか迷ってます(w

2007年7月2日月曜日

ITSS調査をやってみた

今日のは備忘録的な物です。いつもか。

ITエンジニア・組込みエンジニア スキル調査2007
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/isrf/07chousa/1/

とりあえず、以下の職種でやってみました。
携帯組み込みが長かったんで、ミドルウェア系のデベロッパでも良かったんですが、将来の指標にする為に、これから進みたいジャンルでの挑戦です。

結果は以下の通り。

職種 : アプリケーションスペシャリスト
専門分野 : 業務システム
あなたのスキルレベル : Lv.3.9

うがっ!低っ!!

職種別順位 : 818位相当(9,218人中)

職種・年代別順位 : 137位相当(4,065人中)

…とか思ったら、年齢別平均値は Lv.2.3 だそうな。
自分は短大卒で2年早く足を突っ込んでるから、経験年数からして平均的なんだろうなー、良かったー…とか思ってみたり。
下を見ちゃいけませんね。反省。

で、このテスト結果で示された、今の自分に足りないスキルは…
職種共通スキル
  • 業務分析
  • テクノロジ
  • デザイン
  • コンサルティング技法の活用
  • ネゴシエーション
専門分野固有スキル
  • 汎用業務システム構築(人事・会計・総務等)
うーん。思いっきり上流工程の経験が少ないのがバレバレです。

さらに、将来やりたい分野についての結果。無謀にも、
 将来希望職種 :プロジェクトマネジメント
 将来希望専門分野:システム開発
にしてみました。
・イノベイティブ・アクション
革新性と創造性をもって物事にあたり、周囲を巻き込みながら変革を実現する力

・リスクマネジメント
目標達成に向け計画を立て、不測の事態にも対応しながら、着実に実行する力

・ イノベイティブ・アクション(あなたの現状) → (アドバイス)
 充実度:高 … 継続して磨きをかけましょう
このスキルは「革新性と創造性をもって物事に取り組み周囲を巻き込みながら変革を成し遂げる」力や姿勢を意味します。あなたはこのスキル要素のひとつである「斬新なアイデアを分かりやすくまとめて説明する」力に優れ、周囲を主導できると思われます。
今後も“プロジェクトや組織全体の将来構想について、役員に意見を具申したり、提案する”などを実践し、現状に満足せず高いレベルを維持してください。

・ リスクマネジメント(あなたの現状) → (アドバイス)
 充実度:高…継続して磨きをかけましょう
このスキルは「目標達成に向け計画を立て、不測の事態に対応しながら、着実に実行する」力や姿勢を意味します。あなたはこのスキル要素のひとつである「周到に準備をし、問題発生時のリスク回避に備える」姿勢に優れ、周囲を主導できると思われます。
今後も“現時点でうまくいっているように見える時に、潜在するリスクをリーダーに進言する”などを実践し、現状に満足せず高いレベルを維持してください。

とりあえず、ウチの会社は将来ITSSを考査に入れると言ってますし(実現するかどうかはともかく)、どんな感じの基準かってことを知っておく意味でも、一度やってみておいた方がいいかもしれません…。
今なら期間限定で無料ですしね。

30分くらいで終わるので、皆様も暇な時間にどーぞ。

2007年6月7日木曜日

XPJUGユーザ会初参加

ちょっと前の話になってしまいますが、5月30日に講習の一環(?)として、初めてXPJUGのユーザ会に出てきました。
XPJUGユーザ会の内容は以下のような感じです(案内メールより抜粋)

第17回XPJUGユーザ会
~XP入門 - 朝会とペアプロではじめるXP~

第17回となる今回のユーザ会では、原点にふりかえって、XPの基本をもう一度おさえよう!・・・と言うことで、「朝会」と「ペアプログラミング」をテーマに開催します。

今回は、ワールドカフェ(*1)というディスカッションのスタイルを少しアレンジして、最初に講演があり、その後に、5~6人に分かれてのディスカッションという形で行います。

*1.ワールドカフェ
http://www.objectclub.jp/ml-arch/magazine/121.html


ワールドカフェでは、共用メモスペースとして、A2版くらいの紙と、ゲルマーカーを用意してくれていました。初めてゲルマーカを使ったのですが、緩いクレヨンみたいなタッチの虜です。あの「むにゅーん」という書き味がタマラナイ。

しかも、何も語らずとも、参加者各々から、自然にマインドマップが描かれていくのは感動モノでした。既にXPのプラクティスを実践していて、マインドマップをガシガシと描く人達ばかりとのワールドカフェは、物凄く楽しかったです。
#あ、なんか今、とっても共有してるーみたいな感じで(笑)

「朝会」の講演はリズミカルな音楽にのせたパワーポイントのスライドに、演者の主張を入り混ぜた形で行われ、飽きのこない構成でした。
『プレゼンテーションも、朝会も、大事なのは“リズム”』という主張が印象深く残っています。

「ペアプロ」の講演は劇団XP(ぺけぴー)の十八番である、コント風な寸劇を通して、ペアプログラミングにおけるポイントを学ぶものでした。
注意点とアンチパターン(駄目なケース)との比較をメインに進行するので、『良いところと悪いところの双方が楽しく学べる』という利点づくしの講演です。

一度参加してみると、講習会=退屈 …なーんて図式は吹っ飛びます。

本当は、ユーザ会の後に開催される懇親会にも出たかったのですが、翌日が出張のため断念…(T_T)

次回もタイミングが合えば、出席してきたいと思います。
『できるとこからXP』の精神でがんばるぞー。

2007年6月6日水曜日

ふと思った。

福利厚生として、会社に乗馬運動器がほしい。

腰痛に凄く効くんだけど…ダメかなぁ?

2007年5月25日金曜日

記事に想ふ

今週発売されたAERAに『デジタルプア』なる話が載っていました。

2007年5月28日号
デジタルプアの見えない壁 携帯オンリーが陥る下流スパイラル

まぁ、データの比率などの信憑性はこの際置いといて、興味深いのは、携帯からネットワークを使用する人と、PCからネットワークを使用する人の間に、差があるということ。「キャッシング」「アルバイト」という項目を検索する際に、併記する文言が如実にその現実を表してます。情報の扱いに対する格差が凄まじいですね…。

まぁ、その辺りのことは色々なBLOGで言及されているので、ここではツッコミません。
で、私が気になった記載は、これ↓

男女とも、本人が中三の時点で「家庭の生計維持者がホワイトカラー」だとコンピュータースキルは高まる
また、家庭の暮らし向きにのゆとりがあった者ほど、女性ではコンピュータースキルが、男性ではコミュニケーションスキルがやや高まる傾向がある。

現代はこーいった感覚なのかぁ…。
ホワイトカラーなら家にパソコンを持っている、という事なんでしょうか。

最終的には、自分が興味あるか無いかに分かれると思いますが、PCが好きだったり、興味を持ってたりする子なら、家にPCが無くても、学校や友人の家で借りたりして、どーやっても弄るでしょう。
なので、そこへ到達するまでの「興味を持たせる教育」ってのが、これからは必要なのかもしれません。

自分の場合、家庭の生計維持者はブルーカラーでしたし、家庭のゆとりはハッキリ言ってありませんでした。親父さんが借金作って、母は鬱になって家庭内はボロボロだし。
ただ、私が興味の対象となるような選択肢を増やすよう、両親や親類が努力してくれた事が、今のPCを使うという行為に繋がったのだと思います。

・子供向けの図鑑や辞典を揃えて、調べるクセを付けさせてくれた。
 ⇒自分で調べるということを覚える。

・日曜日は父が、オセロや将棋で一緒に遊んでくれた。
 ⇒幾通りの方法を考え、検討することを覚える

・叔父が勤務先の建築事務所から、古パソコンを持ってきてくれた。
 ⇒パソコンに触れ、基本的な使い方を覚える。

・ファミコンは1日1時間までだったんだけど、パソコンは2時間でも3時間でもOK。
 ⇒パソコンで長いプログラムを打ち込み、タイピングを覚える。

・母がパート先の図書室から、毎月ビジネス誌のコピーを取ってきてくれた。
 ⇒社会の動きの速さを知る。情報は比較してナンボであり、雑誌の情報じゃ既に遅い。

おそらく、自分は情報というものに対して、このような成長プロセスを経たので、学生時代にインターネットに飛びついたのかと(^^;
パソコンを使えるようになるにはキッカケが必要なわけで、それは早ければ早いほど良いと思います。

キーワードは
「子供のうちから」「面白いことを」「パソコンでやってみる」
でしょうか。
情報の授業で押し付けるのではなく、自分からやりたいと思うことが必要です。
ケータイという簡易ツールに触れる前に、パソコンでネットの怖さやマナーを教えておくことも必須です。

会社での福利厚生の一環として、家庭じゃ滅多にできない題材を選んで「親子でパソコン遊び」のような行事をするのも面白いかもしれません。
そーすれば、家族も少しは会社に対する心象を良くしてくれないかなぁ…と思ったりします。

この職業、家庭崩壊率(?)が高いんで、やっぱそういった方面に意識が向いちゃうんですよねぇ;

明日は我が身。気をつけよっと。

2007年4月3日火曜日

転職を巡る徒然

ぼーっと皆様のブログを眺めていたら、気になったフレーズがあったのでコメント。

へっぽこSE雑談記 さんのエントリ『ノアの箱舟』より。
http://blog.goo.ne.jp/yamaryu1972/e/72c32e00dc939d0d929b90f61f4ab678

> 彼は最後に「いい会社ってなんでしょうね」って書いてきました。

うーん。身も蓋も無いことを言っちゃうと、「自分にとって利益のある会社」かつ、「自分にとって害の無い会社」かなぁ?

そういった意味で、自分で「自分にとっての利益」と「自分にとっての害」を認識しない限り、良い会社にめぐり合うことは絶対にあり得ません。
自分の中で基準が確立してないと、いくら転職しても堂々巡りになっちゃいますから。

自分は『残業無しでも生活できる年収』(害が無い)と『会社TOPの理念に共感できること』『システム開発業であること』(利益がある)を基準として、今の会社へ転職したので、現時点での不満はありませんが…。

#こう書くと「金のために転職する奴」と非難する輩がいるかもしれませんが
#(つーか前の職場にいた)その通りなので受けて立ちましょう。
#(#゜Д゜)<世の中キレイ事だけで出来てると思ったら大間違いだぞゴルァ!


そうそう、以前、派遣先の社員さんで、私のチームメンバーだった人から、「退職願ってどう書くんですか?」と相談されたことがありました。
彼は、ちゃんと現在の会社が自分に合わないことを分かっており、転職先の会社に将来の展望を見出していたので、退職理由を深くは追求しませんでした。
退職願の書き方は一応教えましたが…自分もあまり詳しくないので、詳細はWebで調べてもらいました(^^;
ちなみに彼は、退職について調べたURLもメールで報告してくれ、そのURLは後々私の転職時にも役に立ちました。最後まで有能なメンバーだったなぁ(笑)

閑話休題。

「いい会社」それは人それぞれ違います。でも、それを決めるのは自分です。
会社に勤める際、その会社に何を求めるか? その会社で自分は何が出来るか?
この2つの答えを持って、それに見合う新天地行きの船に乗り込んだのであれば、その船は『ノアの箱舟』になる確率が高いと言えるでしょう。

ここの存在を知らないとは思いますが、私からもエールを送ります。
Hさんの、これからの人生に幸多からんことを祈って。

2007年3月23日金曜日

変化へのステップ色々

ここ最近は公私共に、楽しくも慌ただしく過ごしてました。

昨日は母校(短大)の情報処理学研究室の先生が定年を迎えたため、某ホテルで慰労会のようなパーティーがありました。
昭和の頃から、歴代の研究室に所属した生徒が集まっていたので、懐かしい顔が3割、よく知らない顔が7割といった感じです。4年制大学と違い、短大だと2年しか在学しないので、縦のつながりが前後1年に集中しちゃうんですけど、これはもう短大の欠点として受け入れるしかないです(^^;
みんなと近況を話したり、メールアドレスや名刺を交換したり、先生の若い頃のエピソード聞いたりして、楽しい時間を過ごしてきました。

先生はこれからも大学で非常勤としていらっしゃるようなので、来年も学園祭の時に集まることはできるみたいです。
先生の定年に伴い、研究室自体がなくなっちゃうのは寂しいですけど、今回のパーティーを期に、研究室のOB・OG達で再び親交を深めることができたのが嬉しいですね。…なんだか複雑な気分です。


また、本日は朝から埼玉方面へ出張して、午後から東京の自社へ帰社というスケジュールでした。
先日相方に買ってもらったマウスを出張に連れて行ったのですが、支給されているノートPCのタッチパッドと相性が悪いらしく、時折マウスポインタがフリーズするのが困ったちゃんです。
もうタッチパッド止めちゃうしかないのかなー。どーしよっかなー。うーん…。


さらに、本日は役員面談がありました。思いの丈を訴えたか…というと、実は訴えきれてないのですが(自分で妄想と理想の区別がついていない部分があるので(^^;)次回の面談時には、キチンと纏めて、思う存分ぶちまけたいと思います。

最終的に、ワーク・ライフバランスの実現 が自分の目標になってますので、やりたいことは沢山ありますねー。
自分でも忘れちゃいそうなので、少しキーワードだけでもメモしておきましょか…。

 ・自己裁量が振るえるだけの力
 ・遠隔地での開発方法の確立
 ・アジャイルな開発体制の整備(やっぱXPが有望?)
 ・後進の育成
 ・流動的な人員体制
 ・離れている人材の再活用
 ・管理者としてのキャリアパス
 ・技術者としてのキャリアパス

こんなところかな…やっぱり妄想と理想が入り交じってるかも。
一度マインドマップ書きつつ、脳内ブレストした方が良いかもしれんです。

最後に気合い一発。

「古いやり方を蒸し返すな!窓から投げ捨てろ!!」
#追記。
#『「かつてのやり方」を蒸し返すな!窓から投げ捨てろ!』でした。
#ホントうろ覚えですまぬ。


…敬愛するトム・デマルコ氏の言葉だったかしらん。うろ覚えスマヌ。

2007年3月15日木曜日

致命的勘違い

昨日の終盤から本日にかけてのお仕事は、もっぱら新機能の工数見積と、スケジュールの引きなおしと、メールへの返信でした。ああぁ…平和だぁ。
少し余裕が出てきたので、プーアル茶をすすりながら、まったりとスケジュール調整をしてたのですが、今朝、メールでお知らせがあった、自社ミーティングの開催日時をみて愕然。

「ぁ…やっぱり1週間まちがえてたーっ!!」

そーです。来週予定されているミーティングの開催日を、1週間勘違いして、再来週だと思ってたんですよぉ(T_T)

指定の日は、朝から打ち合わせがあり、埼玉方面へ出張を入れてしまったので、出張先のミーティング主催者と上長さんに土下座の勢いでメール。

「打ち合わせの後、15:00から帰社したいので、お昼から15:00まで作業場所を貸してください!」

さすがに、午後イチで埼玉から神奈川へ戻った後、東京方面へ行くのはハードですし、戻ってきてから30分で退社するわけにもいかんので、これがベストな対応かと…。

快く、作業場所の確保にOK出してくださってありがとうございます。出張先の上長サマに感謝。そして、自社ミーティングが来週の開催と教えてくださった、総務のMさんにも感謝です。

…でも、致命的なことに、ミーティングと平行して行われる面談の資料がまだ作りかけだったりします。しかも締め切りが1週間早まったってことじゃないですか。うわーん。

どうやら本日は、つかの間の平和だったようです。
しょうがないので、資料は明日の出張の時に電車の中で作ります。
#明日の出張は別件です。電車はモチロン自腹でグリーン車(笑)



まるっきり関係ないんですが、本日一番和んだ会話。

 リーダ: 「やっぱこのままじゃダメですね…Nさん!明日ブレストしましょう!!」
 Nさん: 「え?プレステするんですか???」

お茶吹きそうになりました。

不発から締めなおしっ!

昨日、深夜帯まで残業したのですが、結局、別働隊のライブラリのテストが終わらないため、今回のリリースは不発に終わり、上長からは「残念!また次回」とのメールが飛んできました。

激しく気が抜け…orz


ん、でも結果的に、キャッチアップできたから良しとするかっ。
定時上がりが信条の自分としてはちょっと不満足な出来だけど…。

本日また、仕様追加になったんで、明日は工数見積もりして、スケジュールの引きなおしから始めます。これから出張も多くなる予定なので、締めてかからんとなりません。
頑張りまふ。

▼昨日のマインドマップにDrop的な要素を追加して伸ばしてみました。



…やっぱりインプットが偏ってるなー。
私の周りに“デキるゼネラリスト”が少ないからかもしれません。

うーむ。まだ纏まりきれてません。
続きます…。

2007年3月14日水曜日

複合機、単体機…専用機?

明日へのお散歩日誌 さんのエントリや、
http://blog.goo.ne.jp/etomoawazo/e/c4f229afa55bad61bcecd744df41f25e

自分の過去エントリを読み返したところ、
http://s-kic.blogspot.com/2007/03/blog-post_11.html

自分は「単体機(=スペシャリスト)と「複合機(=ゼネラリスト)」の受け取り方(イメージ?)が根本的に違うんじゃないのかと思えてきました。
なので、深夜残業帰りに最寄り駅前の店で遅い夕飯を食べつつ、自分の持っているイメージをマインドマップ化してみることに。
#お行儀悪くてスミマセン…いつもご馳走様です。>某店の店員サマm(_ _)m

結果、こんな感じになりました。



これだけじゃ分かり辛いと思うので、あとで文章に纏めます。
…とりあえず今日はここまでっ。

2007年3月11日日曜日

社会人の複合機と単体機

明日へのお散歩日誌 さんのエントリに
http://blog.goo.ne.jp/etomoawazo/e/21ad629b4d7d598d9f973b9362024c73
「社会人の複合機と単体機について(初級編)」のお題があったので、コメントしてみます。


複合機と単体機と聞いて、まず思い出す「複合機」は、オフィスにおいてある、「FAX、コピー、プリンターが一台に!」の類だったりします。それで例えると、コピー単機能だけ持つ、従来の機械が「単体機」ってことになるんでしょうね。

で、そこに「社会人の」と接頭語があるのを深読みすると、この話題は「ゼネラリスト」「スペシャリスト」について、という事なんでしょうか?
#真実はトラックバック元のみぞ知る。

「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」って微妙な関係なんですよね…。

これまで日本の大半を占めていた、終身雇用制度を採用している会社の中で重宝されるのは「ゼネラリスト」でした。会社自身も、そのような人材の教育に躍起になっていたはずです。

でも、そこで身に着けた処世術や技術は、所属している会社内のみで通用する文化や技術であって、他の会社ではさっぱり通用しない、なんて事が簡単に発生するわけです。

よくある笑い話で、大企業からリストラされて転職活動を始めた人に、コンサルタントが
 「何ができますか?」
と尋ねたら、
 「部長ができます!」
とか自信満々で言われたので、コンサルが絶句したという。

そんな状態になってしまっては、これからの世の中…終身雇用が通用しない時代で生き残っていけません。

かといって、スペシャリストで飯が食っていけるか…というと、食っていけるんですが、今の自分のレベルじゃまず無理です。
この人でないと、この仕事は駄目だ!くらいの職人レベルが必要とされます。
コピー機で言えば、A1とか、A0版のような大きい図面のコピーまでできる機械にならないといけないってことですね。
#彼らは建物の壁をぶっ壊してまで、搬入されるくらいの価値があります(笑)


じゃあ、どうすれば凡人な自分は、これから生き残っていけるのか?
ということなんですが、自分は

『ゼネラリストの中のスペシャリスト』

が鍵だと思っています。
現在の自分にとって最重要テーマです。

これ以上書くと自論だけで脱線するので、今日はこれまで。

2007年3月8日木曜日

タマには愚痴らせてぇ…

ここ数日、仕事がらみで一寸イラついております。

開発の合間を縫って、不具合調査をしてたんですが、情報の伝達が悪かったり、スケジュールが詰まってたりして、最終的な調査結果の提出が、調査依頼から3週間後くらいになってしまったんですね。
(これはこれで、私も悪かったのですが;)

そしたら「もっと早く結果をよこせ」と、上から 非難 もとい指摘がありまして、

「だったら“早急に”と言って調査期限切れよ!」とか
「障害発生の再現手順くらい明記しろよ!!」とか
「情報小出しにすんじゃねぇよ!!!」とか

イロイロと愚痴りたい…というか叫びたい状態なのです。

しかも、私としては「こっちでも継続調査するから、もっと情報よこせ」と、即日メールに返信してるんですが、それからずっと返信が来ていない状態だったもんで…。
馬鹿も休み休みヤッてくれ…って感じですね。

ロクなインプットをよこさないで、早急に質の良い報告があがってくるワケないでしょーが。
わたしゃエスパーじゃないんだからさ(-_-;

今回の件を相方(デパート勤務経験有)に愚痴ろうとしたんですが、経緯の説明が面倒だったので、

「客が、腐った肉をミンサー(挽肉を作る機械)に入れたくせに、『腐った挽肉しか出てこない』ってクレームを付けてきたんでイラついてるんよ。」

と言ったら、ものすごくウケますた。



まさか、過去にそんなクレーマが居たとか…?
(((((;゜д゜)))))

2007年3月3日土曜日

ネットワーク越しの保守

IT Proのニュース欄より。

au「W41K」「W41SA」に電池膨張の恐れ,ソフト更新で対応
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070302/263787/

電池膨張に対して、ソフトウェア更新で対応するっていうのが、ものすごく意外でした。

他のLISMO対応機種では,短期間の充電を制御する機能を搭載しているため,このような不具合は発生しない。

とあるので、おそらくハードウェア寄りのソフト(?)をアップデートするんでしょうけど…。

こういった場合「ソフトウェアで何とかしろー」というのも、コストを減らすという意味で致し方ないんでしょうねぇ。これからは、なるべく回収せず、ネットワーク経由のソフト更新で対応するという、この方法が主流になるのでしょう。

ケータイにネットワーク経由のソフトアップデート機能を搭載し始めた頃から、嫌な予感はしてたんですが、こういった状況だと、開発サイドは過去機種に見切りを付けることができなくて、保守対応が積み重なっていくのではないかと心配になります。

過去の自分がそうだったもんで、ヒトゴトとは思えなく(-_-;

2007年3月2日金曜日

行動指針と欠けているもの

現在の会社に転職する以前より、

・情報の共有
・効率の良い作業環境

っつーのを2本柱にして情報収集や活動をしていますが、何とも実がならないものです。
#実がなるほど動いていないという説もアリ(^^;

転職前の作業環境はそりゃあ酷いもので(ホントにCMMIレベル3以上かと思うくらい酷かった)非力ながら少しでも改善したかったのです。で、

デグレード防止にはソース管理ツールが有効だとか、
環境を良くすれば作業効率が格段に良くなるんだとか、
創造性を発揮する仕事においては高いモチベーションが必要不可欠だとか、
遅くまで残業ばかりするからヒューマンエラーが頻発してるんだとか、
下の声を無視するから予防策が取れなくて、必然的に最悪な結果になっているんだとか、
そのバグは管理が甘いから発生するんじゃなくて、コーディングのスキルが低いが故に発生してるんだとか、

等々

当時、クドイくらいにその辺りの改善を訴えてはみたのですが、上からは全部流されました。解決策についても非現実的なものでは無かったんはずなんですが…。
#正確には「客先のプロパーさんだけが真剣に聞いてくれた」でした。
 現場に権限のある人だったら良かったのですが…(T_T)


本日、『明日へのお散歩日誌』さんのエントリ
http://blog.goo.ne.jp/etomoawazo/e/2a2ed705fab15bbcd8a0f7283976a61c
を読んでいて、その時のことを思い出すと共に反省。

今思えば、当時の自分に「パフォーマンス力(アピール力?)」が足りなかったのでしょうね。

以前から、自己主張とか、他人へのアピールとか、プレゼンについては苦手な分野でした。これからは特に意識して習得なければならないと、改めて思います。

自分の行動指針を貫くためには、後々必要になるのは確実ですし…。

2007年2月22日木曜日

ミーティングと新年会とカラオケ

只今帰りましたぁ。
珍しくシラフで深夜帯のご帰還です。

本日は、自社のミーティングだったのですが、業務でどーしても終わらせておかないといけない作業がありまして、帰社の際、電車に乗り遅れてしまいました。結果的に自社へも予定の20分送れで到着です。
議事らー(議事録を取る人のこと。某N社の方言っぽい)として名乗りを挙げているのに、ミーティングに遅刻するなんて…不覚 orz
今月の議事録は、中途半端な状態での展開になりそうです。
グループの皆様ゴメンナサイ。

ミーティングの後は(遅いですが(^^;)自グループの新年会に参加しました。
自グループの新年会といいつつ、一緒に参加していた、他のグループのリーダやメンバーとばかり話していたような気がしますが、普段、交流が少ない面子だった分、他グループの活動を垣間見ることができて、有意義な時間となりました。
帰りの電車がそのリーダーと同じだったので、色々な話を聞くことができたのも良い収穫です。
#今後、自社内でどのように行動するか、改めて指針を立てることができました。
#本日はいろいろとありがとうございました。>Tリーダ


で、本日は平日なんですが、2次会のカラオケまで参加してきました。
カラオケ行くのは本当に久しぶりですね…自室や風呂ではいつも阿呆な歌を歌ってたりしますが;
参加面子が皆、歌が上手いのと、選曲の濃さにビックリです…。

まさか今の会社でも「ファミレスボンバー」をカラオケで聴けるとは思いませんでしたよ(^^;
#歌詞覚えておくんで、今度は一緒に絶叫しましょう(笑)>Yサブリーダ