ラベル 舞台・映画・DVD の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 舞台・映画・DVD の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007年8月26日日曜日

DVD買っちゃった

笑の大学 スタンダード・エディション

原作・脚本:三谷幸喜
監督: 星 護
出演: 役所広司、稲垣吾郎

ちょっと前(2004年)の作品ですが、「笑の大学」(映画版)のDVDを買いました。

久しぶりに見たいなー、レンタルしようかなー、と思ったのが3回目だったので、いい加減、購入しちゃったほうが安いかと判断。
自分の傾向として、3回目を見たいと思った映画は、結局、10回くらい見てたりしますので(^^;

他の三谷映画と比べて異色かもしれませんが、何度見ても好きです。
元々が舞台用の脚本であるため、場面転換が少ないのですが、カメラワークと構成の絶妙さで、ダレたりせず、ラストシーンまで見入ることができます。

登場人物がかもし出す、独特の“間”も良い感じですね。
落語の“間”に近いかな。良い意味で「日本的な映画」だと思います。
始めはイヤな感じのする堅物な検察官に、段々と親しみを感じさせることのできる、役所広司の演技は特筆モノでしょう。
滑稽な笑いと、ちょっとホロリとさせるストーリーをお求めの方にオススメの映画です。

…できれば生舞台でも見てみたかった作品なんですよねぇ。
舞台版のDVDも買っちゃおうかなぁ。

2007年7月31日火曜日

宝塚雪組 エリザベート

宝塚雪組のエリザベートを、7月の半ばに観劇してきました♪ 本日はその感想なぞ。

※以下、人物名は敬称略させていただきます。

今回の公演は、宝塚歌劇団 雪組のトップ 水 夏希のお披露目でした。で、水トートは「綺麗」の一言に尽きます。やっぱり生は違いますねぇ…。
以前マテ・カマラスと、姿月あさとがエリザベートについて対談した時に、『トートは両性(無性)であり、女性、男性どちらから見ても、魅力的な異性として見られるような存在だと思って演じている』という意味の発言をしていましたが、そういった意味で、とても “トートらしい” 容姿だったと思います。

心配だった歌については「おー頑張ったなー」って感じでしょうか。声に張りがある方なので、音程云々に目を瞑れば、意外と聴けます(失礼;)
白羽ゆりのエリザベートは、ちょっと不調だったみたいで、歌の高音部が出ていなくて残念。 音月桂のルキーニは切れっぷりが足りないような気がしました。もっと切れちゃっても良いのでは?

千秋楽近くなると、各キャストとも、もっと良い演技を見せてくれるのではと期待してます。
#…私は千秋楽のチケット無いですが(T_T)

最後のデュエットダンスでの水トートは、白系衣装の時は鬘あり、黒燕尾系の群舞は鬘なしで登場してくれました。鬘ありでそのまま通しちゃうのかと思ってたので、ちょっと得した気分です。サービス良いですっ。

また、折角、銀座まで出たので、日比谷シャンテのキャトルレーヴで、宝塚OGで行われた『エリザベート 10周年記念ガラコンサート』のライブCDを購入しました。

純粋に、宝塚版の歌だけが聴きたいのであれば、ちょっと値が張りますが、オススメのCDです。私は通常のエリザベート公演では聴けない、樹里咲穂のルキーニがお気に入り。ボーナストラックとして、月影瞳のエリザベートが聞けるのもお得感。新人公演のキャストはDVD化もされていませんからねぇ(^^;

宝塚版エリザベートは、ウィーン版とはまた違った視点や雰囲気で、良い公演です。

次は是非、新人公演主演経験者コンビってことで、星組での上演を希望します。

2007年5月22日火曜日

ウィーン版 エリザベート@新宿コマ劇場

#レポート遅杉。orz

4月末の連休にウィーン版エリザベートを観に、母を連れて、大阪の梅田芸術劇場へ行ったのですが、母がこのウィーン版を甚く気に入りまして、新宿で行われるコンサートバージョンの公演も観に行くことになりました。

母の日のプレゼントということなので、勿論チケ代は私持ち(T_T)

今回は新宿コマ劇場での観劇です。幸いなことにキャストは皆、本役の方でした。
前回はエリザベート役がセカンドの方でしたので、両方観れて得した気分です。
実際、コンサート版と銘うってはいますが、ちゃんと衣装やメイク、細かい演技は健在でした。目玉の一つである、大掛かりな舞台装置が来ない代わりに、オーケストラを舞台上に配置し、コンサートの様な形式で行う公演という意味だったみたいです。

私は今回、新宿コマ劇場に初めて足を踏み入れたのですが、舞台装置がこっちに来れないというのは納得でした。新宿コマは標準的な広さ(どちらかというと広い方)の舞台なんですが、オリジナルの舞台装置は、かなり幅も高さも必要とされるため、並大抵の劇場じゃ入りきらないのでしょう。
ひょっとしたら、東京宝塚劇場くらいの規模なら、あの舞台装置が入るかもしれませんが、あそこは通年、自分の劇団の公演をしてますので、企画自体が無理な話ですね…。

で、感想なんですが、やはり、あの舞台装置と照明があってこそ、ミュージカル「エリザベート」の真髄は発揮されるのだなぁ…てな事を再確認してしまいました。
個人的には、コンサート版を観てから、完全引越版を観たかったですね。やっぱり、最初に完全に近いモノを見ちゃうと、その後の感動が薄れがちです。

ただ、舞台セットや証明が簡素になった分、歌や演技の方は、パワーアップしていた様な気がします。主要キャストのソロも良いのですが、やっぱりウィーン版はコーラスが秀逸です。再度、生で聞けたことに価値があるかなーと思ってます。

あと、今回は、客層に家族連れが多いのが印象的でした。
小学生のお子様に娼館の場面とか見せちゃってイイんでしょうか…。
別な意味で気を揉んでしまいます(^^;

そうそう、この観劇を希望した、私の母はと言いますと、例に漏れず感激しまくって、観劇後のアンケートをセッセと書いていました。
おまけに「今後、上演して欲しい作品」の欄に「ファントム(※)」と書いてきたそうです。

(※)「オペラ座の怪人」ではなく、アーサー・コピッドの「Phantom」の方。
  現在、日本での上演歴は宝塚歌劇団 宙組、花組のみ。


あの、入場の際に配られたチラシを見ると、青山劇場で来年、「ファントム」を上演する予定らしいんですが…。

まぁ、イイ作品は、何時でも何処でも何度でも上演して欲しいんで、良しとしましょうか(-_-;


と、ゆーわけで、イイ作品は、何時でも何処でも何度でも!
昨日、運良くチケット先行販売に当たりましたっ!!
次の観劇予定は、7月に東京宝塚劇場で 雪組の「エリザベート」です。


今年はエリザベート祭りだな…こりゃ。

2007年5月6日日曜日

ウィーン版 ミュージカル エリザベート

前のエントリが「大阪到着」のみだったので、何事かとお思いでしょうが…。

この連休を利用して、大阪の梅田芸術劇場で、ウィーン版のミュージカル エリザベート を観てきました。国内ですと、やはり国内初演である宝塚版のエリザベートが有名でしょうか。(今も宣伝してますしね)

今回は、本家初の来日公演ということで、梅田と新宿の2ヶ所で上演されるのですが、梅田芸術劇場では、できうる限りオリジナルの舞台を再現した“完全引越公演”とのこと。

期待どおり、素晴らしい舞台でした。

舞台装置は、登場人物の心情を具現化したものが多いので、ちょっと好き嫌いが分かれるかもしれません。
#ちなみに自分はこーゆーのが好きな方です。

有名な、ヤスリ型の跳ね橋や、カフェの場面のゴーカート、皇太后ゾフィー達が策略を練るシーンでのチェス板などが今回の舞台の目玉です。
が、自分が一番驚いたのは、背景の幕と照明を効果的に使うことで、舞台とは思えない広がりが表現できることでした。幕と照明と音響と俳優しかいない筈の舞台が、ちゃんと広~い海辺に見えるんですよ…。あれだけ効果的に出来ているのは、日本の舞台で見たことなかったので衝撃でした。
また、舞台背景と衣装の色彩がまとまっており、王宮物にありがちなゴテゴテしさが無いのも好みでしたね。

歌について、今まで、ウィーン・オリジナルキャストのCD(※1)も聴いてはいたのですが、やっぱり生のオーケストラで直接俳優さんの歌声が聴けるのは最高です。

宝塚版や東宝版のミュージカルは日本語に翻訳された歌詞なので、音に対する歌詞に多少のぎこちなさを感じてしまうのですが、原曲ですと、そのあたりの違和感が無くなり、ロックの歌唱法が良い感じにハマってます。
コーラスも雑多な感じが無く、メインボーカルを両脇から支え、際立たせるような、心地良い雰囲気に仕上がっていました。

実は自分が見た公演は、エリザベート役をセカンドの方が演じられていたのですが、本役の方に劣らない、素晴らしい歌声、演技でした。他の俳優さんとの掛け合いもピッタリで、本当にセカンド?!と驚くばかりです。(経歴を見てナットク。海外の客演で主役を演られてました。)

この観劇で、歌、演技、音楽、舞台、照明などが調和することで、本当のミュージカルになることを再認識。そして、久々に良い意味でリピーターになりたいと思った舞台でした。
#来日公演という性質上難しいケド…。ウィーンへ行くしかない!?


今回の日程は連休で、ハードなスケジュールを敷く必要が無かったため、大阪観光を兼ねて母を一緒に連れて行ったのですが、母は彼らが演じる 『エリザベート』 が、大変気入ったらしく、母の日のプレゼントとして、東京公演のチケットも取る羽目に(笑)

…と、いうわけで、次回の観劇レポは、母の日に新宿コマ劇場でウィーン版 エリザベート になります(^^;

(※1)
Elisabeth オリジナル・ウィーン・キャスト

“今まで聴いていたCD”。
今回のキャストとは異なりますが、こちらも良いです。

2007年2月20日火曜日

CHICAGO

先日、念願の「ミュージカル CHICAGO」の舞台を観ることができました。
今までは映画版のDVDしか観たことが無かったので、生の歌、ダンス、舞台装置や衣装等に感激しっぱなしの一日となりました。満足です。

一番印象的だったのが、舞台装置と衣装です。
殆どがジャズに乗せて歌われるナンバーであるため、酒場のジャズバンドのような雰囲気のオーケストラ(?)が、舞台の中央に陣取っていました。
今まで観たミュージカルは、殆どが録音か、オーケストラピットからの演奏だった為オーケストラを舞台の一部としている、この構成は予想外でした。

また、全ての登場人物の衣装がモノトーンのみであるにも関わらず、舞台全体が鮮やかに見えるのが、とても不思議に感じました。照明の効果もありますが、人物の素晴らしい演技が、舞台の上に様々な色を見せているのではないかなぁ…などと、勝手に思ったりしてます。

今回の座席は予算の都合(^^; で、2階最後列のB席だったのですが、センター寄りだったので、非常に観やすかったですね。
なお、今回は来日公演なので、全てが英語での公演となっています。字幕装置が舞台の両脇にあるので、2階から字幕と舞台全体が一度に見渡せるのが、英語ダメダメな私としては、とても有難かったです。
英語が苦手で、かつ視力の良い方は、2階席からの観覧を推奨します。

周辺客席の反応としては、ロキシーの夫・エイモスが歌う「ミスター・セロファン」が人気でしたねー。
ロキシーやヴェルマの歌とダンスがスタイリッシュなのとは対照的に、エイモスが登場する場面は、コメディタッチのシーンが多いので、その動きや歌詞に、思わず笑ってしまう人が少なくない様です。
公演終了後に、周りから鼻歌が出るほど「ミスター・セロファン」は存在感がありました(笑)

ブラックで、セクシーで、ユーモアが溢れる、大人の世界(?)のミュージカル。
堅苦しい世界を抜け出して、違う気分に浸りたい時にオススメです。


本日の戦利品。

CHICAGO
<ブロードウェイ・オリジナル・キャスト・レコーディング>

2007年1月30日火曜日

お待ちかねDVD

海外ドラマは数あれど、私はコメディものを好きになる傾向が強いようです。
そんな好きなドラマのひとつが、年末にDVD-BOXとなって発売されておりました。

ダーマ&グレッグ シーズン1
ドラマの詳細はこちらの紹介ページでどうぞ。

DVD化するまで結構待ちましたよぉ。
TVでの放映期間が1999年から2002年ですからねぇ。4年間か…長。

当時はNHK総合で深夜帯の放送だったため、
毎週、眠い目をこすり爆笑しながら見ておりました。
内容がちょっとアレだからか、だんだん放送時間が遅くなっていっちゃうのが難でしたが(笑)
#NHKで放映していたコメディの割に、結構下ネタが多いで
す(^^;

日本語吹き替えも、NHK放映当時の声優さんを起用しているみたいなので楽しみです。
放送当時の、日本語版ダーマが発する威勢のいい声が大好きでした。
画面の前で一緒に叫んでいたこともあったような(^^;

とにかく爆笑しまくって、見終わった後にスッキリできる、有意義な(?)ドラマです。
思い返してみると、自分が今までで一番笑った度合いの大きいコメディかも。
ちょっと気分の落ち込んでいるときに見ると復活できる…かもしれません。


2007年1月29日月曜日

モチベーション起爆剤

今年は初っ端から、歯痛やら帯状疱疹やらで災難ばかりなので、自分を励ますために大好きなミュージカル『CHICAGO』2月公演のチケットを取りました。

公演の詳細は以下のURLで(注意!音が出ます
http://www.chicago2007.jp/home.html

2003年にアカデミー賞 6部門を受賞したので、映画の方が有名かもしれませんな。
個人的に、映画版ではキャサリン・ゼタ=ジョーンズのヴェルマが好きです。

・ CHICAGO(DVD)
・ CHICAGO オリジナル・サウンドトラック


※映画版CHICAGOの情報はこちらでどうぞ↓
http://www.chicago-express.jp/



当日は19:00開演なので、会社を早めに上がって会場へ行くつもりです。
こんな時は都内の勤務がウラヤマシイ…。
#流石に会社へ8:00に来る体力はないっす(^^;

今回は予算の都合でB席(2階の最後列)ですが、センター寄りの席なので、結構楽しめるんじゃないかなーと思ってます。


さて、頑張って体調管理しよっと。


2006年12月9日土曜日

ウィーン版 ミュージカル エリザベート

ウィーン版 ミュージカル エリザベート
※リンク先は公式サイト

私の大好きなミュージカルです。
以前に上演された宝塚バージョンも、東宝バージョンも見に行きました。えぇ。
おそらく、来年公演予定の宝塚雪組版も見に行きます(^^;

今回、大阪梅田でオリジナルに近い形での公演が行われるとかで、 気合入れて先行販売の抽選予約を入れたのですが、見事にハズしました。 やっぱり土曜日午後公演って人気なのね。
で、7日にチケットぴあのカウンターに朝からかぶりついて、ようやっと先着順先行販売でチケットが取れました!

…でも取れた公演日が連休の頭。しかもA席。orz

会場が大阪なんで、宿と交通機関が取れるかどうかの方が心配でふ。
4月の旅行会社パンフレットが出たら即、新幹線と宿の予約だな。
当分はカウンター周りで忙しくなりそうです。